友達から「鍋やるぞ」という電話があった。


これまで一度も闇鍋というものをしたことがなく、わくわくしながら、それでいて食えるものにしようと思いソーセージという無難なものを買っていき友達の家に向かう。


普通の鍋パーティだった。


普段から「闇鍋やりたい」と思っていたので早とちりしてしまったわけです。


むしゃくしゃしたので、ソーセージを焼いて食べた。美味い。