張飛にうっとり

オールナイトについてあーだこーだ書こうとしたんですが、その前に心残りを書いておこうと。「次回、張飛にうっとり」と書いたまま次回がなかった件です。どーせ誰も覚えていないんでしょうけど、自分の心にモヤモヤしたものを残してはイカンというわけで書きますよ。


劉備に微妙な心境だったぼく、にくきゅう。
正直、一番期待していたのは張飛だったのです。美味しいものは最後に食べるタイプのぼくですが、今回ばかりは順番通りに張飛を2番目に組みました。と、すごくどうでもいい話を導入部につらつらと書こうと思ってました。

が、


えーと、えーと。
実は思い出そうにも、さすがに間が空きすぎてどうにもあの感動が思い出せません。
なんかやたら感動したんですよ、張飛に。たぶん、劉備の後に組んだということもあって。
書いてるうちに思い出すかなーと書き始めたもののさっぱり思い出せず。

結論をいうと


「エリがあるよろいがよかったです、まる」


につきるのですが、なんであんなに感動したんだっけなー。
あ、関羽もよかったですよ。背中が寂しいケド。