むだい

文庫の空の境界を買ってきた(あったんだね)。

近年はサブカル的な表紙の講談社文庫もそう珍しいものではありませんが、これは・・・すごい目立つ。背表紙が普通の講談社文庫と同じだけになおさら。きのこの文章は読むと疲れそうなので、まだ読んでませんがいい暇つぶしになりそうです。本文よりも綾辻氏のあとがきにわくわくです(笑)。


基本的に私は文庫派で理由はお金の問題というより読みやすさと大きさ。ハードカバーだと疲れるんです、なんとなく。東野好きとしては早く容疑者xの献身と赤い指の文庫を早く出してほしいのですが、まだまだ先ですよねー。



忘年会ですが、とりあえず行くかもしれないという方は、日記や掲示板でおっふおっふ言ってるSDサイト系の管理人さんに連絡してください(私でもかまいません)。大きくやるよりこじんまりとした方向性になると思われます。


この時期になっても自分含め「幹事やります、まかせてください」という人が現れません(笑)。おそらく当日まで場所なども決まってませんので、ゆる〜くやりましょう。